2014年1月13日 (月)

石川:宇多須神社・菅原神社-左義長

宇多須神社・菅原神社(金沢市)




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2014年1月 5日 (日)

富山:雄山神社中宮祈願殿

雄山神社中宮祈願殿(中新川郡立山町)


遙か古の平安から、その信仰をつなぐ山中の宮。
山宮の前には、今でもたった1本しか無い、立山へ至る道が続きます。

2013年11月 7日 (木)

【特集】石川:舳倉島の神々1 概要

【特集】石川:舳倉島の神々1(輪島市・舳倉島) 概要

神社については以下のリンクをご覧ください。
写真リンク: 舳倉島の神々2 舳倉島の神々3 舳倉島の神々4

舳倉島(へぐらじま)は、能登半島の沖合50キロにぽつんと浮かぶ孤島で事実上、能登沖の排他的経済水域の起点でもあります。
島自体も周囲が5キロ、海抜も12メートルしかない、小さな島です。
しかしこの島の歴史は古く、かつての越中国司、大伴家持も参詣したとされる神社が残るほか、複合遺跡のシラスナ遺跡があり、1000年以上も前から人間の生活が営まれていたとされます。また中国東北部から帆船で渡来する場合の目安となったとも伝えられます。

もっとも、近代に入るまでは通年有人となることは無く、海女漁のために短期間渡島したものと思われます。
現在では各種インフラが整備されてはいますが、かつてほどの活気は無く、設置された分校もわずかな期間使用されただけで休校状態となっています。

大きな地図で見る

この島へ渡島する唯一の交通手段は「へぐら航路」のフェリー「ニューへぐら」が1日1往復あるだけで、それも海が荒れる冬期には欠航率が3割を超えることもあるとのこと。
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舳倉島のメインストリート。

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輪島港にて。奥に見える船が「ニューへぐら」。高速フェリー並みの19ノットで運行しますが、それでも片道一時間半。冬場は海が荒れるため30分で折り返す「突っ返し運行」となることも。 1日1往復の運行です。運行されても波が荒く、文字通り「命がけのジェットコースター」気分を味わえます。

欠航基準は「風速15mか波高4m」ですが、日本海の荒波ではかなりの確率で欠航となります。

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北陸電力舳倉島内燃力発電所。わずか280kWの小さなディーゼル発電所です。

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NTT西日本の無線伝送施設と思われる鉄塔。瀬戸内の島々でもよく見るタイプです。携帯のバックボーンにもなっていると思われます。人が登っていました。
当然ですが固定電話は使えます。また、これとは別にドコモのアンテナもあるためFOMAが使えます。auも一応使えますが、3GではなくCDMA 1x(144kbps)で事実上音声通話のみ可能です。



石川:舳倉島の神々4 『奥津比咩神社』と境内社

舳倉島の神々 舳倉島七社(石川県輪島市) 『奥津比咩神社』

奥津比咩神社(おくつひめ)
奥津比咩神社は、船倉島七社の総本社で、「西宮」や「舳倉権現」とも言われます。かつての鳳至郡 延喜式九内社の一。

現在は少数の定住者がいる舳倉島ですが、近代に至るまでは漁の時期のみ渡島する、一斉渡島を取っていました。その際、漁を始める前にそれぞれの組が管理する社に集まって安全祈願をし、それが終わってからこの 奥津比咩神社に全組集って1年間の決まり事を決裁する、「仲間通夜」を行っていました。

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島の総本社だけあって、堂々たる構えです。

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社自体は近年のものと思われます。 

境内社の大和田神社
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なお、各ページの解説は輪島市設置の案内板を参考にしております。

2013年11月 6日 (水)

石川:舳倉島の神々3

舳倉島の神々 舳倉島七社(石川県輪島市)3 『無他神社と竜神池』『金比羅神社』『八坂神社』

無他神社と竜神池
島唯一の港の反対側、とは言っても短径のため徒歩10分ほどのところにある竜神池。かつてそこから竜の骨が出たとされ、絶海の小島に在って真水が涸れたことが無いと言います。
近寄ってみると小池の割に水深が深く、底が見通せません。 なお、舳倉島には未だ稼働していると思われる井戸が無数にあり驚きましたが、現在の上水道の大半は海水淡水化によ依っています。舳倉愛らんどタワーはその配水設備です。
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金比羅神社
竜神池のある場所を岬とすると、金比羅神社はちょうど小さな湾(深湾洞)に当たります。
沖縄を思わせる石垣に囲まれた姿で、どこか南国を思わせます。湾の向こうには八坂神社が見えます。
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八坂神社
金刀比羅神社の反対には八坂神社があります。
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2013年11月 4日 (月)

石川:舳倉島の神々2

舳倉島の神々 舳倉島七社(石川県輪島市)2 『伊勢神社』、『弁財天社』、『恵比寿神社』

伊勢神社
舳倉島七社の内、最も港に近い位置に坐するのは伊勢神社。かつてはこの地に舳倉の総本社がありました(本社は遷座)。
現在は、島では珍しい大木の林と咲き乱れる花々に囲まれた小さな社が坐します。
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弁財天社
島唯一の港に浮かぶのは、弁財天社。船で行き来するのでしょうか。
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恵比寿社
島の北端、隆起した岩場に坐すのは恵比寿社。石積みのケルンも多く、歴史物語の中のようです。
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2013年10月17日 (木)

富山:山頂雄山神社峰本社

山頂雄山神社峰本社(富山県中新川郡立山町)
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日本三霊山の一、立山(雄山)山頂にあってまさに「雲上の社」です。
雄山神社はこのほか、麓から順に
・岩峅寺雄山神社前立社壇(下宮) 通称「下のお宮」
・芦峅寺雄山神社中宮祈願殿(中宮) 通称「上のお宮」
があり、現在はそれぞれ三位一体、すなわちどの社に参拝しても同じ御利益が得られる、となっていますが、もともとは歴史的背景によって主祭神や思想が異なります。

山頂社は当然夏期のみの参拝となりますが、下二社は通年参拝でき、特に正月ともなれば遙か富山市内から交通規制が予告されるほどです。

2013年10月14日 (月)

富山:おわら風の盆

おわら風の盆(富山県富山市八尾地区)(旧 婦負郡八尾町)
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9月の声を聞くと、八尾地区に江戸から続く祭、『おわら風の盆』の季節がやってきます。
1日から3日まで、文字通り三日三晩踊り明かすこの祭の期間は、地元の学校も休みとなり、日が沈む頃には全国から多くの観光客が訪れます。
ただ、本当の「本番」は終列車が無くなり、街から観光客が引いたあと。

かつて商業の街として、山田川の崖に発達した八尾の旧6町は美しい景観を持った坂の街で、平時でも見応えは十分です。

*毎年終列車を逃して野宿する方が大勢いますが、階段を下って線路を見ながら一時間も歩けば、普通にタクシーが呼べるあたり出ます。

京都:幸神社

幸神社(京都府京都市)
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京都:吉田神社

吉田神社(京都府京都市)
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吉田兼好を輩出した吉田家が神官を務める神社です。

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